
受付時間 9:00~18:00 日曜定休
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ANTI HEAT
遮熱シート工法が、大幅な省エネ・省コストが実現します。
遮熱をすると体感温度が全く変わります。
屋内30℃でも暑さを感じなくなり、冬場は低温でも寒さを感じにくくなります。
体感温度が変わる事によって、冷暖房設備等の空調コストを劇的に抑えます。
また、遮熱シートの遮熱効果は半永久的で、遮熱塗料・断熱塗装とは違い塗り替えの必要もありませんのでランニングのメンテナンス費用の削減にもつながります。
建物内を通過する熱移動の割合は全熱移動の75%は輻射熱です
最近まで建物内を通過する熱移動は、伝導熱と対流熱が殆どであると考えられてきました。
しかし、全米の多くの機関の報告として、実際には殆どが輻射熱でその量は全熱量の75パーセントを占めるという事が分かってきました。
太陽からの輻射熱は屋根材に当り一部はそのまま反射されますが、殆どは吸収され熱となります。
その熱は反射を繰り返しながら建物内を移動し充満することで、私たちは暑さを感じるようになっているのです。
屋内を暑くしているの原因の75%が輻射熱だという事は、暑さを防ぐには、断熱材の性能を上げることである程度カバーできますが、輻射熱を抑えれば、より効果的だということです。
遮熱シート工法はこの輻射熱の98%をカットします!
遮熱シート工法が、大幅な省エネ・省コストが実現します。
遮熱をすると体感温度が全く変わります。
屋内30℃でも暑さを感じなくなり、冬場は低温でも寒さを感じにくくなります。
体感温度が変わる事によって、冷暖房設備等の空調コストを劇的に抑えます。また、遮熱シートの遮熱効果は半永久的で、遮熱塗料・断熱塗装とは違い塗り替えの必要もありませんのでランニングのメンテナンス費用の削減にもつながります。
建物内を通過する熱移動の割合は全熱移動の75%は輻射熱です
最近まで建物内を通過する熱移動は、伝導熱と対流熱が殆どであると考えられてきました。
しかし、全米の多くの機関の報告として、実際には殆どが輻射熱でその量は全熱量の75パーセントを占めるという事が分かってきました。
太陽からの輻射熱は屋根材に当り一部はそのまま反射されますが、殆どは吸収され熱となります。
その熱は反射を繰り返しながら建物内を移動し充満することで、私たちは暑さを感じるようになっているのです。
屋内を暑くしているの原因の75%が輻射熱だという事は、暑さを防ぐには、断熱材の性能を上げることである程度カバーできますが、輻射熱を抑えれば、より効果的だということです。
遮熱シート工法はこの輻射熱の98%をカットします!
工場(折板屋根・スレート)
過酷な労働環境の改善につながる事で、不要なミスの低減や精神的なストレスの緩和につながります。もちろん、冷暖房設備等の空調コストの削減も大きなメリットです。
大型建物(デパート、倉庫)
冷凍庫や冷蔵庫の温度管理や結露対策にも効果があり、また、輻射熱を浴びないので食品の新鮮さが維持されます。建物内のエアコン設定温度も変わりますので、空調設備費が削減されます。
施設(幼稚園・保育園、福祉施設、病院)
無駄にエアコンを使用する必要が無いので、お年寄りから子供まで身体に優しい施設になります。熱中症対策、ヒートショックの防止にもつながります。
もちろん大幅なコストダウンも見逃せません。
アパート、マンション
大家(オーナー)さんにとって、空室は頭の痛い悩みですが、「電気代がお得になる」というのは、他にはない魅力となります。 わずか家賃の2ヶ月程度の工事費で施工が可能です。
工場現場、仮設事務所
工事現場の強い味方になります。重機やプレハブ仮設事務所などは夏暑く冬寒いの典型ですが、遮熱シート工法は場所を選ばないため、重機や仮設事務所にも施工できます。
戸建て住宅
もちろん戸建住宅にも施工は出来ます。一度の施工で毎月の電気代がずっと助かる家計の味方になります。家族の健康の一役にご検討ください。
工場(折板屋根・スレート)
過酷な労働環境の改善につながる事で、不要なミスの低減や精神的なストレスの緩和につながります。もちろん、冷暖房設備等の空調コストの削減も大きなメリットです。
大型建物(デパート、倉庫)
冷凍庫や冷蔵庫の温度管理や結露対策にも効果があり、また、輻射熱を浴びないので食品の新鮮さが維持されます。建物内のエアコン設定温度も変わりますので、空調設備費が削減されます。
施設(幼稚園・保育園、福祉施設、病院)
無駄にエアコンを使用する必要が無いので、お年寄りから子供まで身体に優しい施設になります。熱中症対策、ヒートショックの防止にもつながります。
もちろん大幅なコストダウンも見逃せません。
アパート、マンション
大家(オーナー)さんにとって、空室は頭の痛い悩みですが、「電気代がお得になる」というのは、他にはない魅力となります。 わずか家賃の2ヶ月程度の工事費で施工が可能です。
工場現場、仮設事務所
工事現場の強い味方になります。重機やプレハブ仮設事務所などは夏暑く冬寒いの典型ですが、遮熱シート工法は場所を選ばないため、重機や仮設事務所にも施工できます。
戸建て住宅
もちろん戸建住宅にも施工は出来ます。一度の施工で毎月の電気代がずっと助かる家計の味方になります。家族の健康の一役にご検討ください。
湯温95℃ THB:28.2℃ / やかん:95.3℃
湯温95℃をいれたやかんの外側にTHB-CX 0.1mmを1枚貼っただけで、67.1℃の保温効果が確認できた。
湯温70℃ THB:27.4℃ / やかん:69.5℃
湯温70℃でも、45.4℃の保温効果が確認できた。
トタン屋根の室内側に、遮熱材THB-X 0.2mmを貼った場合の温度の変化を測定してみました。
①屋外側温度は、遮熱未施工が40.8℃、遮熱施工が45.3℃で遮熱した方が4.5℃も高くなっています。
これは、熱が室内に侵入していない事を意味します。
②トタン板下側温度は、未施工が46.4℃に対し、遮熱施工ATISの方は37.2℃でその差は9.2℃と大幅な温度低下となり、
ATISの効果がはっきり確認できます。この温度だと、手で遮熱材表面を触っても熱くありません。
(46.4-37.2=9.2℃)
天端より測定
左写真(左)40.8℃ / 左写真(右)45.3℃
右写真(左)未施工 / 右写真(右)ATIS
下端より測定
左写真(左)46.4℃ / 左写真(右)37.2℃
右写真(左)未施工 / 右写真(右)ATIS
トタン屋根の室内側に、遮熱材THB-X 0.2mmを貼った場合の温度の変化を測定してみました
①屋外側温度は、遮熱未施工が40.8℃、遮熱施工が45.3℃で遮熱した方が4.5℃も高くなっています。
これは、熱が室内に侵入していない事を意味します。
②トタン板下側温度は、未施工が46.4℃に対し、遮熱施工ATISの方は37.2℃でその差は9.2℃と大幅な温度低下となり、
ATISの効果がはっきり確認できます。この温度だと、手で遮熱材表面を触っても熱くありません。
(46.4-37.2=9.2℃)
天端より測定
左写真(左)40.8℃ / 左写真(右)45.3℃
右写真(左)未施工 / 右写真(右)ATIS
下端より測定
左写真(左)46.4℃ / 左写真(右)37.2℃
右写真(左)未施工 / 右写真(右)ATIS